更年期になると色素沈着しやすくなり、デリケートゾーンも黒ずんできます。
デリケートゾーンの黒ずみ…気になるといえば気になるけれど、この歳になって…ねぇ。
なんて思う必要はありません。
実は、最近はデリケートゾーンの黒ずみケアをする40代50代60代の女性が増えているんですよ。
第二の青春を謳歌する
更年期は体調が不安定でシンドイ時期ですが、きちんと対策すれば乗り切れます。
体調が安定すれば、煩わしい生理やホルモンの波から解放されて、生き生きと第二の青春を楽しむ女性が多いです。
子どもにも手が掛からないor子育て終了し、ご飯くらい適当に食べてねと、友達と近場の海外旅行も行けちゃいます。
スポーツクラブに通い始めたり、女同士で温泉とか、出かける機会が増える年代なのです。
意外に気になる女友達の視線
この年ですから、体型の変化はお互い様です。
とはいっても、あまりに小汚いのは…嫌だし恥ずかしい。
温泉の脱衣場で、ジロジロ見るor見られる訳ではないけれど、やはり気になる周囲の視線。
肌が白くてシミや黒ずみがなければ、少々たるんでいたってポッチャリだって、それなりにキレイに見えるものです。
残念ながら決して色白とは言えない管理人です。
お風呂上りに全身を鏡で見ると、けっこうVライン、デリケートゾーンの黒ずみが目立ちます。
やっぱり気になる…。
口には出さないがオットも気づいてる?
年齢とともに、ちょっとしたことでシミができます。
どこかでぶつけた?とか、ちょっと爪があたって傷が出来た。
若いころなら綺麗に治ったのに、そんなところがシミになって残ります。
更年期になり、ホルモンバランスの乱れも原因でしょうか?デリケートゾーンも黒ずんできました。
口には出さないが、オットも気づいてる?
思い切って聞いてみました。
「うん、知ってた。年をとると陰部…あそこが黒ずんでくるよね。」
あっさりこんな風に言われて凹みましたよ。
黒ずみ対策には何を使う?
手足に出来たシミは、市販の塗り薬で対策できます。
例えば、上の写真みたいな傷あとには
顔に出来た、シミ・そばかすには
ビタミンC誘導体配合でメラニンの生成を抑えるケシミンクリームがよいです。
(って、どっちも小林製薬だ。)
では、デリケートゾーンの黒ずみには何を使えばよいのでしょう?
デリケートゾーンには専用のものを
デリケートゾーンはその名の通り「デリケート」ゾーンですから、専用のものを使いましょう。
すごく売れているデリケートゾーンの黒ずみ対策専用のクリームがあるんですよ。
イサビクリームといいます。
脱毛サロンが開発したトラネキサム酸配合のクリーム(医薬部外品)で、人気No.1 の美白ケアクリームなのです。
一番売れてるってことは、口コミの評判が良くて、多くの女性に支持されてるってことですよね。
そうです。買ってしまいました。
オットにあんな風に言われたからもあるけれど、やっぱり自分でも気になりますから。
イビザクリームは、変なべたつきもなく、臭いもなく、使いやすいテクスチャです。
わたしは化粧品とか合わないとブツブツが出るのだけど、これは大丈夫でした。
万が一肌に合わない場合は、28日以内なら全額返金保障があるので安心です。
黒ずみ対策に使い始めたけど、保湿効果が高くて、下着があたるor締め付け部分の痒みやカサツキなどの肌トラブルにも良い感じです。
このカサツキのトラブルって、後々に黒ずみ化してるような気がする…。
くすんでしまった黒ずみに対策しつつ、これから黒ずむ原因にも対処できてる感じがします。
イビサクリームで黒ずみ対策をして、周囲を気にせず温泉を楽しみたいです。
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