イソフラボンじゃダメだった。エクオールと動脈硬化に関する研究報告が興味深い

イソフラボンが豊富な大豆のイメージ

 

イソフラボンとエクオールに関して、興味深い記事を見つけたので紹介します。

日本人男性で潜在性動脈硬化とエクオールの関係について調べたものです。

効果のもとはエクオール

血中イソフラボン濃度と冠動脈石灰化の危険度(調整オッズ比)との間に統計学的に有意な関連は認めなかった。

一方で、エクオール産生者の冠動脈石灰化の危険度は、エクオール非産生者と比較して約10分の1と評価され、統計学的に有意に低かった。

滋賀医科大学 プレスリリースより引用
「大豆イソフラボン代謝物エクオール(equol)は潜在性動脈硬化と関連する-ERA JUMP 研究より-」

 

詳細は「British Journal of Nutrition」2017年1 月号に掲載されています。

有意な~とか、馴染みのない言葉が使われていて難しく感じますが、カンタンにいうと、

 

動脈硬化(カチコチ血管)の危険度は、イソフラボンを食べてしっかり吸収していても変わらないけれど、エクオールを作れる人は動脈硬化の危険度が10分の1でした。

ってことなんです。

「血管を若く保つためにイソフラボンを」と耳にしますが、実はイソフラボンじゃなくて、その代謝物であるエクオールの効果だったんですね。

エクオールを摂りましょう

更年期のモヤモヤ症状だけでなく、動脈硬化に関しても鍵となるのはエクオールでした。

女性も更年期以降は動脈硬化のリスクが上がってきます。

カチコチ血管は困りますから、エクオールをどんどん摂りたいですね。

さて、エクオールを作れるのは40代・50代の日本人女性の半分、30代だともっと少ないのです。

管理人自身もエクオールが作れない体質だという検査結果が出ています。

(自分は作れる人だと思っていたのに、調べてみたら残念な結果でショックでした。)

エクオールが作れる方でも、体調によって腸内細菌の働きは違ってきます。

安定してエクオールを摂るためには、やはりサプリメントを活用するのが良いでしょう。

 

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